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【トレーラーハウス】見学してきました!

皆様、突然ですが『トレーラーハウス』ってご存知ですか?

 

 

見た目はこんな感じのもので、小ぶりでちょっとオシャレな家、みたいに見えますが、実はこれは車両扱いで、建築物ではないのです。

 

足元をよく見てみると、タイヤが付いているのが見えると思いますが、トラックで牽引して移動が可能なので、あくまで車両、土地に固定されていないので建築物に当たらないという代物です。

 

 

この度、長野県にある『株式会社カンバーランドジャパン』様にお邪魔して、トレーラーハウスを見学させてもらいました。

 

トレーラーハウスは元々欧米で発祥、発展してきたもので、牽引式のキャンピングカーが派生したものです。欧米では定着した文化の一つになっていて、日本とは比較にならない登録台数があるそうです。

 

ですので日本にあるトレーラーハウスも輸入されたものが多いのですが、『株式会社カンバーランドジャパン』様では日本で唯一、国内でトレーラーハウスの製造販売を行なっていて、制作中の車両から、住居用、店舗用、様々なバリエーションのトレーラーハウスが展示してあり、色々とお話を伺いながら沢山見学させてもらうことができました。

 

 

なぜこのトレーラーハウスを見学してきたのかと言いますと、あくまでトレーラハウスは車両扱いということなので、建築基準法の規制を受けません。

 

ということは建築確認が要りませんので、市街化調整区域であったり、再建築不可の土地であったり、様々な理由で建築ができない土地に、建物の代わりにトレーラーハウスを設置して利用することが可能になります。

 

あくまで建築を前提にすると利用価値のなかった土地に、トレーラーハウスを利用することで、投資向けの賃貸、実需、店舗、仮設事務所等々様々な用途で活用ができるのではないかと思い、見学に行ってきた次第です。

 

実際に『株式会社カンバーランドジャパン』様では、店舗、事務所、住居の他、行政と連携して災害時の仮設住宅として被災者に提供したりと、実生活のみならず、非常時の社会貢献に役立てたりもされているそうです。

 

 

移動ができるというところもミソで、土地を買わなくても、所有者の許可が得られれば、借りた土地でも利用できますし、引っ越しが必要になってしまっても家ごと動かせるので、引越し先でも建物の心配はせずに従前と同じように生活をしたり、ご商売をすることが可能です。

 

土地に固定されていないので、固定資産には当たらず、固定資産税が掛かりません。

かと言って車両としても動力が付いていないので、自動車税や重量税の適用も受けません。このような税法上のメリットも魅力の一つです。

 

ただ実際に利用するにあたっては、車両と言っても家の代わりになるような大きなサイズですので狭い道には入れませんし、間口が狭い土地にも置けません。

 

運搬や搬入の問題の他にも、電気ガス水道などのライフラインや、保証や保険、購入時のファイナンスの問題等、様々調査しなければいけない項目もありましたので、見学と同時にあれやこれやと、根掘り葉掘り怒涛の質問攻めをさせて頂いてしまいました。

 

 

それでも担当してくださった営業課長様は嫌な顔一つせずにご対応くださり、誠にありがとうございました。

 

たまたま居合わせた代表の原田社長にもご挨拶ができ、挙句昼食をご馳走になり、手土産まで頂戴してしまうという、至れり尽くせりのトレーラーハウス視察となりました。

 

今後具体的に弊社で取り扱いをするかどうかは、様々課題がありますので、十分な検討が必要ですが、ご興味のあるお客様はご紹介もできますのでお気軽にお声掛けくださいませ。

 

 

 

余談ですが、実は歴史好きの私、小柳出(おやいで)は上杉謙信が大好きで、トレーラーハウス見学の後は、川中島古戦場に足を運び、武士(つわもの)どもが夢の跡にて、伝説の上杉謙信、武田信玄の一騎打ちを再現した銅像の前でパシャリ。

 

現在では公園に整備された古戦場跡は、風林火山や毘沙門天の軍旗が数多く棚引き、当時の越軍、甲軍の布陣が再現されていて、憧れの地の思わぬ演出に1人でテンションが上がってしまいました。

 

本当は上杉謙信が初めに本陣を置いたとされる妻女山にも是非行ってみたかったのですが、時間の関係で涙を呑んで断念しました。

遊興に耽るフリをして武田方の動静を見守り、痺れを切らして啄木鳥の戦法を仕掛けた山本勘助を出し抜き、車懸かりの陣で甲軍を陥れたその前後の心境や如何にと、現地で思いに耽りたかったのですが、これだけが叶わず心残りでした…。

 

 

とはいえ充実のトレーラーハウス見学を始め、憧れの合戦の地へ足を踏み入れたり、前乗りして前泊した際に入った温泉で、昔務めていた会社の後輩とあり得ない偶然の再会を果たしたりと、盛り沢山の長野出張となりました。

 

 

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